セミナー聞きに行ったら詐欺師っぽかった話。

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セミナー講師にもいろいろいます。
ビジネスと詐欺の狭間。

個人セミナーに行ってきました。

不動産投資とか、住宅ローンとか、セミナーは一般に講師1人(交替でも複数人)ですけど、
オーディエンスである客は複数人、多数出席させるのが普通ですよね。

個人事業なのか、こじんまりした雰囲気を出したいのか、貸会議室などを使わずに、カフェなどでセミナーと称して活動している方はけっこういます。

先日の話を書いておこうと思います。

ランチの後に夕方から不動産投資のセミナーに出席する予定だったので、何か無料セミナー申し込もうかなっと探してました。
そうして見つけたのが、転売ビジネスのセミナー。

転売、、なにやら中国輸入とかいろいろあるみたいですが、まあ怪しいですよねw
買取ビジネスと何がちがうのか・・・??

その怪しさも含めて一度見てみようと思い、単身参加。定員は2名、講師1名(と記載されていた)。

弊社の代表、あひるさんに行ってきていただきました。

場所は都内の某ターミナル駅、徒歩5分程度のホテル会議室。
「無料セミナーでも飲食費(自腹)高かったら意味ねーよなぁ・・・??」と心配していたら、セミナー開始前に講師から連絡が。

講師「場所を変えましょう」

あひる「(・・・もっと早く言おーよ)りょかーい」

講師「○●カフェでお待ちしてます」

あひる「(・・・ぜってぃホテル会議室よやくしてねーなぁこれ)りょかーい」

徒歩数分で到着。

ん?なんかそれっぽいのがいるけど、2人いるぞ??
マンツーマンが売りじゃねーのか??

てなかんじでセミナー(??)スタート

事前にアンケート形式で答えたことについて、また聞かれる。 おいおい。

講「いまはどのくらいですか?」

あ「(・・・年収?年齢?てゆーか全部書いたがな!)パートなので・・・」
※法人持っていることは伏せてます。

講「あそーですか!あ、隣の彼は、僕と一緒にビジネスしてます、ラフィー君です」
(※わかりやすくニック
ネームでお送りします)

あ「(・・・だれだ??)あどーも・・・」

ラ「講師さんには5年前からお世話になってまして、昔は僕もしがないフリーターだったんですよ、」

あ「(・・・知らんがな)」

ラ「で、今は、講師さんの薫陶受けてビジネスをやってまして、今日は僕の方からもお話できればと思います」

あ「(・・・早く本題に入れよ)あ、はい。よろ。」

ラ「で、今は、講師さんの薫陶受けてビジネスをやってまして、毎朝講師と会っていて今日は予定がないので一緒に来ました。今日は僕の方からもお話できればと思います」

講「今日は彼の話も参考になれば、と思って連れてきました。」

あ「(・・・早く本題に入れよ)あ、はい。よろ。」

ラ「転売ビジネスですが、たとえば、Amazonで買い物したことありますよね?メルカリは使ってますか??」

あ「Amazon,よく使ってます。本はだいたいAmazonですね。メルカリも、持ち物の処分によく使ってます。」

ラ「転売ビジネスって在庫リスクあるじゃないですか。」

あ「なんですかそれ??」

ラ「仕入たものが、売れ残ったら、自分で使うか、赤字で売り切るか、しかないですよね。なので、在庫を持たずに転売すればいいんです」

あ「そんなことは可能なんですか???」

ラ「メルカリで売りたい物をアップして、一方、Amazonで仕入れをします。で、Amazonから購入者あてに直送すれば、無在庫転売の完成!」

あ「へーそれ、Amazonで買えない場合に困りませんか?」

ラ「そこは、ガード文言をいれましょう。”他のサイトでも販売してますので、在庫切れになることがあります”って入れておけば、まず大丈夫」

あ「へー。。ラフィーさんはそれを専門にやってるんですか??」

ラ「専門ってわけではないけど、事業の一つにしてますね(なぜかキョドる。講師さんをチラチラみる)」

あ「(なんでキョドってるんだろ、、)ラフィーさんは経営者ですよね、会社は株式会社なんですか?」

ラ「あー、いや、会社っていうか、一緒にやってる仲間がいてさ、(やはりキョドる、歯切れ悪過ぎ)」

あ「??」

講「あ、今日はまだ時間大丈夫ですか?」

あ「この後、別のセミナーなんです」

ラ「どんなセミナーですか??」

あ「不動産投資です」

ラ「えーマジっすかー、不動産興味あるんですね!(←やたら元気になる)」

あ「まぁ勉強中です」

ラ「実は不動産業界の中でも超有名で本書いてる△さんともビジネスやってるんですよ」

あ「ラさんも不動産投資を??」

ラ「あ、いや、不動産ってわけじゃないんだけど、他のビジネスをちょっと(また歯切れ悪くなる)」

あ「?」

ラ「△さんの本、実は今日、プレゼントしようと思いまして、2冊あるんですけど、」

あ「あ、バッグに入らないし重くなるんでいいです(ちなみに本当にバッグに入らなかった、、、)」

ラ「えー、そうなんですか、いい本なのに残念ですねー、」

あ「ですねー(←ややボー読みで)」

講「そろそろお時間ですかね、僕たち、副業・転売のコンサルもやってるんですよ、LINEとかメールで連絡先交換しませんか?」

あ「(キター営業モード)やや、LINEとかメール使わないんで、、ちょっと遠慮しときます」

ラ「いろいろ得する情報とかも配信しますよ」

あ「そーなんですか、まあまた興味もったらセミナー経由で勉強しますね」

講「本日はありがとうございました」

その後、夕食を食べながら、一考。

・なんで場所変えたんだ?
・何を売りにしたかったんだ?

聞くところによると、相手にいうことを聞かせるという行為は、その後の交渉をリードする際に用いるちょっとしたテクだったのだそう。

事前に指定した場所を変える
→相手の言うことに(無意識に)従う
→その後の会話をリードしやすくなる
→交渉を有利にして、囲い込みする

明確に何か、詐欺案件を持ちかけられたわけではないのですが、いま一つすっきりしない感じで次のセミナーに向かうのでした。

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それではこのへんで。
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