ミドリガメに忍び寄る罠を調べてみました。

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ミドリガメを飼えなくなる日が近づいているようです。

対策をまとめてみました。

baron
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すらまっぱぎ。
丹志井商店へようこそ!

ミドリガメ、可愛いですよね。

ペットショップやお祭りの露天でかえる、あの小さい子です。

この可愛い亀が実は外来種で、規制がかかるというのです。

どうなっているのでしょうか??

朝に出かけました。

亀を捕獲に、近くの池へ。

※本当はザリガニ目当てだったのですが、、、

午前7時。

通勤するサラリーマンと逆方向に自転車をこぐ。

近くの池へ到着。

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朝の蓮池。

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まだ蓮の葉っぱが育つ途中ですね。

夏には満開になります!

朝であればザリガニがそのあたりをのそのそ散歩しているはずなのですが、

まだ季節が早すぎたようです(2018/5/22執筆)。

なので、だめもとで亀探しへ変更。

浅いところになにやら黒光する甲羅が、、、

発見!

がしっと甲羅を手掴み!

でかいです・・・

25センチくらいありそう。

ミドリガメ

ミドリガメ

ミドリガメ

裏返したらこんな模様でした
裏返したミドリガメ

もってきたバケツに放り込み、

帰宅。

まんまとミドリガメ(アカミミガメ)げっと!

名前は「のこのこ」に決定w

ちくわをぱくっと食べる動画(2分くらい)

ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)がちくわをパクっと食べる動画(2分ちょい)

冒頭の、ミドリガメの規制については、

実は捕獲した後にいろいろ調べるうちに知りました。

幸い、捕獲して適切に飼育するのは現時点では違法ではなさそうです。

安心ですね。

当面、軒先にタライでも買って、そこで育てようと思います。
バケツの中のミドリガメ
この先規制が入ったら、きちんと申請して、許可を受けて飼育を続けようと思います。

もともとはペットとして大量に輸入・養殖されていたようです。

日本各地に流通して、ペットのはずが自然に放流され、

それが数十年を経て定着しています。

鶴は千年、亀は万年とよく言われますが、

ミドリガメは雑食性でほんとうになんでも食べます。

ザリガニもそうですが、雑食性の外来種は繁殖力が強いんですね。

その食害で、レンコン畑が荒らされたりなど、実際の被害もあるようです。

また、在来の魚を食べたりするので、生態系に影響を与えてしまっているようです。

ついに国も本腰入れ始めました。

環境省HPより(引用)

環境省では、「生態系被害防止外来種リスト」において緊急対策外来種に位置づけられ、自然的、社会的状況から対策が困難※であった「アカミミガメ(通称:ミドリガメ)」の対策を推進するため、平成27年7月に「アカミミガメ対策推進プロジェクト」を公表しました。

何がどう進んでいるのかは実感も何もないのですが、

今後いえる事は、

  • 2020年頃に特定外来生物に指定
  • ミドリガメを飼えなく(買えなく)なる
  • 以前から飼っている人も手続きが必要
  • ということです。

    さらに調べると、法律上の手続き(引用)が必要になります!

  • 規制開始以前より飼養している継続には、手続きが必要
  • 申請や許可に費用はかからない
  • 許可なく飼養等した場合には、罰則がある
  • ところで思うのですが、

    外来種の駆除

    在来種の保護

    って一見、正義に見えるのですが、

    実際どうなんでしょう???

    在来種は学術的に保護に値する生物なのかもしれませんけど、

    「輸入」「養殖」という形で生態系が変わった(広がった)のだから、

    淘汰されるべき種はきちんと淘汰させるのが

    自然の営みだと思うのです。

    レンコンの食害などは当然駆除すべき亀となるのですが、

    自然に繁殖してしまうのは、生態系の力関係が更新しようとしている最中なだけで、

    成り行きに任せるのも一つの姿なのではないのかなぁと感じながら、

    のこのこちゃんとゆっくり過ごそうと思います。

    ルールなのできちんと従いますが、なにやら島国根性を垣間見たような気がしてなりません。

    baron
    baron
    それではこのへんで。
    てりまかし。
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