子ども欲しい人必読!出産のリアルを話そう。

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すらまっぱぎ。
丹志井商店へようこそ!


若くして出産を経験した方からの体験談です!

私は十代で妊娠・出産を経験しました。

出産のリアルを少しだけお話しようと思います。

高校2年生の初夏。
いつもなら来ているはずの、
生理が来ない。

心当たりはあった。

彼氏に話したら、
間もなく妊娠検査薬を買ってきてくれた。

身籠った。

途中、
いろいろあったが、
出産することとなった。

妊娠37週を迎え正期産に入り、
医師からもいつ陣痛が来ても大丈夫!
というお墨付きをいただいた1月。

毎日敏感になりながら、
緊張と嬉しさで毎日を過ごした。

予定日は2月1日。
予定日を過ぎてもうんともすんとも言わず、
沈黙を守るお腹の赤ちゃん。

5日過ぎても、
10日過ぎても、
沈黙は破られない(笑)

2月13日、
検診に行くと、
予定日を2週間近く過ぎてるので

「誘発しよう」

とのこと。

誘発は自然な陣痛よりも

「痛い」

と、巷の噂で聞いていた。

なので多少おののいたけど、
元気に産まれてくれれば

「結果オーライ」

なので誘発することに。

点滴しながら眠る。
目が覚めて暇だ。
なので出産の本を読んでると、
看護師さんが来てモニターチェック。

看護師「ね、痛くないの?」

私「言われてみれば重いようなだるいような」

看護師「この波形くらいの陣痛だと、
皆本なんか読んでられないよw」

私「そうなんですかw
ところでお腹空いたし、
これからの戦に備えたいので、
お昼ご飯もらえませんか?」

まもなく昼食を運んできてくれたので美味しく完食。

看護師「この段階で痛がらずにご飯たいらげる人いないわw」

そうこうしているうちに子宮口が開いた。
陣痛室へ緊急搬送。
分娩台に乗った途端に、

「うわ、痛いわ」

と感じる。

痛さはどんどん増すけど、

「痛い」

と言ってもどうにもならないし、

「頑張るしかないんだ!」

と自分に気合い注入。

『いきみたい』

という初めての感覚に感動するけど、

「まだいきんじゃダメ。
我慢してね♡」

との指示を受けたので耐える。

耐えていると、
仕切り越しの隣の分娩室から、
激痛の叫びが聞こえる。

その叫びに誘われて、
何故か助産師全員、
お隣りへ移動(笑)

1人、分娩台に残され、
痛みに耐えながら絶叫のBGMを聞く。
どうやら、お隣は痛さのあまり、

「失神」

したらしい。

必死に起こす助産師さん達、
その声が聞こえる。

「いやいや、私もかまってくれよ。」

お隣が落ち着いたようで、
助産師さん私の元へ帰還。
間もなく、

「いきんで良いよ!」

この一言が本当に、
神の声に聞こえた(笑)

改めて気合い注入!!
呼吸を整えて声を張る私。

「いきまっす!!」

「お水ください!!」

「いきまっす!!」

これを何度か繰り返していると、

『するっ』

とすっきり感。

「産まれたよ~、
男の子だよ~!」

点滴のため陣痛室に入ってから、
3時間半。

産まれた。
初めての出産、
なんとか成功した。

この時の感想:

「めっちゃすっきり!!」

「爽快!!」

血まみれの息子は、
へその緒処理のため運ばれ、
ほどなくご対面。

「なんて愛らしいんだ。。。」

ひとしきり感動時間を過ごし、
分娩室を出ると、
廊下で待っていた祖母が号泣している。

そうか、
ひ孫が産まれて、
泣くほど嬉しいのか。

対面前に号泣なんて気が早いな。

祖母「痛かったでしょう。。。
あんなに悲鳴をあげて。。。
かわいそうに。。。」

「ばあちゃん、
それ、
見ず知らずのお隣さん。」

旦那の携帯に電話して、
報告したら、旦那は教室にいた。

※高校生で出産、旦那は同期。

周りの歓声と祝福が聞こえたこと、
その後、戦の疲れで爆睡した。

翌日以降、
子宮の収縮が早いせいで、
後陣痛が痛すぎた。

そのせいかお腹の色が黒くなった。

「これが本当の腹黒」

って旦那と笑った。

下の子編につづく

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コメント

  1. […] 長男出産編からのつづきです。 […]