モテない男子校時代の話。

Life-Style


◆思ひ出編
◆男子校

過去の思い出をつらつらと書き連ねようと思います。

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自分の出身は北海道の片田舎。
高校は北海道の片隅、地方都市。
寮のある男子校。

寮にはほとんどプライバシーはなく、自習室と寝室、洗面所、風呂くらいか。
あと食堂。

メシがひたすら不味かった。
社名は伏せるが、何故に飲食事業やっているのか、本当に不可思議な不味さだった。

納豆の日は楽しみだった。
納豆がごちそうに感じるくらい、他のメニューはイマイチで、週末のカレーもなんだか(笑)

まあお陰で好き嫌いがなくなり、生命力はとてもついた気がする。
そして、大学に行ったら独り暮らしをして思う存分料理してみようと思っていた。

学校の授業は、進学校ということて桁違いの量と質だった。
最初の試験でドロップアウトが3割、夏休み明けには半分位がもう希望も何もないタダの高校生になってしまう。
あの難解な試験をくぐり抜けた猛者どもが半年で腑抜けになるなんて、、、

自分は何故か数学が得意科目になっていた。

1年生1学期、数学だけはほぼ満点に近く、日本史が壊滅状態だったのは、文系法学部志望の自分にはとても辛い現実だった。
一方、数学はとても大きな武器になることを知る。
このあたりから、徐々に理系志望へシフトして行った。

男子校で寮にいたが、それなりに遊べた方だと思う。
世間の共学とは比べ物にならないが、一通りの経験したし、異性に溺れたらロクなことがないと思い、彼女は作らなかった(相手もいなかったw)

寮はアルバイト禁止、免許取るのも禁止、寮から地元に規帰省した際に地元の悪友にいろいろと感化されて高校3年生から遊び始めるヤツ、ある日突然金髪になるやつ、彼女作りまくるやつ、相変わらず成績いいやつ、卒なく遊ぶやつ、カラーがとても個性的だった。

中には、高3の夏に映画を作ったやつまでいた。しかもソイツは寮生。
お前は一体何を(笑)

ともかく、地味な男子校も3年生になればもう受験モードのはずが、どこかしら白けたような、先送りにしたいような、ムズムズするように夏を過ごした。

高校受験と違って、ライバルの幅が全く違うのが大学受験。夏休みには、駿台予備校のセミナー形式の合宿に参加した。
北海道ではそれなりに名が通ってる進学校でも、全国レベルでは普通だった。そりゃそうだ、上には上がいくらでもいる。

“東大生医学部か慶應医学部志望です”

みたいな奴らと1週間ほど生活を共にした。

しかしどこでもワルくなりたいのか遊びたいのか、ルールを破るやつは出てくるもんだ。

ソイツはYスケ。
九州の進学校らしい。合宿だったか、当然男女別の建物に隔離されている。
まあここまでかけばもうオチはわかってると思うので省略。バレちゃいました。

Yスケとは夏休み明けもたまに連絡を取り、文系志望と理系志望の差こそあれ、同じ受験生として情報交換していた。

大学受験編に続く

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四季のブログ/丹志井商店

コメント

  1. […] ちょっと昔話。高校の時、数学の適正がわかった。 天才的に数学できたわけではないが、どんどんできた。 高校2年まで3年の内容まで先取りし、大学レベルの数学までかじっていた。 […]