思ひ出-昇進をかけて-本社勤務-

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すらまっぱぎ。
丹志井商店へようこそ!

過去の思い出をつらつらと書き連ねようと思います。

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花形チームに異動した後は、かなりのプレッシャーだったが、なんとか仕事をこなした。
同時に、風当たりの強さを感じたり、いろいろと体制やら体質に疑問を感じ始めたのもこの頃だったように思う。

飲み会

サラリーマンたるもの、飲み会でそそうをしようもんならそれはしょうがないかもしれないが、飲み会に出ないことそのものが非常に厳しい目で見られることが理解できなかった。

まあ正直なところ、適当に理由つけてサボったこともある。
けど、業務繁忙期だったり予め予定の一つや二つくらいはあってもおかしくない。

ある日の送別会。

上司にあたる人や先輩が隣のチームに移動することになった。同じフロア、同じ部署、ただし、違うチーム。

これだけでいちいち送別会なんて不毛だ。

本心からそう思っていた。

幸い、送別会の日は、別の予定があった。

断るのも2段階に分けた。
予め、予定があるので出欠未定としておき、ぎりぎりになってから(もちろん予約等に影響ない範囲で)欠席の旨、伝えた。

それが、ある上司には気に入らなかったらしい。
送別会の翌日、その上司からかるく呼び出された。

「ちょっといい?」

「はい、(絶対なんか言われるなこれ)」

経験的に、”ちょっといい?”と呼ばれた時はろくな事いわれたためしがない。
上司たちも、ボキャブラリーが貧弱だw

「昨日の送別会さぁ、なんで来なかったんだっけ?」

「もともと予定があったからです。ちょっと動かせない用事で。」

ちなみに、このときは、嘘です。いきたくなかったんです、ごめんなさい。
もう、時効です。

とまあ、一時が万事、この調子の非常に気を使う部署だった。
Theサラリーマンである。

正直、異動したかった。

部外に出たかった。

異動

同時に、業務の方は雲行きが怪しかった。

5年目から6年目に上がるとき、順当に行けばアシスタントマネージャーに昇進する。
一定の資格要件はあるが、それは既にクリアしていた。

しかしである。

あるひ、部長・上司含めた面談が臨時に行われた。

端的に言うと、、

  • このままでは部署内での昇進は厳しい
  • 部外に異動することも検討している
  • 希望はあるか?
  • だった。
    事実上の更迭・左遷宣言である。

    部外に出るのは願ったりかなったりだが、、、

    提案されたのは、まあ、なんでソコ??というような、都落ち部署であった。
    まあ、出世できないとはこういうことなのかと、腑に落ちた。

    自分はダメもとで行きたい部署があった。

    新卒で配属面談のときに希望しなかったほうの部署である。
    既に同期君がいたので心強かったが、果たして希望が通るのか。

    部長たちからは、「ソコは厳しい」と予め言われていた。

    しかし希望部署にラインナップして人事へ提出した。

    5年目の冬、試験が終わり、異動シーズンとなった。
    このときは、周囲の動きが気になるものだ。
    電話一本で呼び出され、会議室に行くと、異動を通達される、というのが通常だ。

    今回、自分の場合は、昇進できるかどうかもかかっていた。

    会議室へ

    業務も忙しく、異動のことは頭の片隅から消えかかっていた頃、内線電話が来た。

    —異動か?

    それは、部長からの呼び出しだった。

    会議室へこっそり赴く。
    おそらく、周りは気付いてる、

    異動だと。

    会議室に到着。
    そこには部長がいた。なにやら紙を持っている。
    辞令か??

    「アシスタントマネージャー昇進です、おめでとう」

    部長が軽く頭を下げてくれた。
    こわもて部長からの賞賛。

    と、同時に、

    「異動です。部外へ転出。」

    「はい?」

    「決算部門です。」

    6年目の春から、決算処理と戦うことになった。

    決算編につづく

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