就職活動にいそしむ日々 先手必勝で動き出す

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◆思ひ出編
◆就職活動1

過去の思い出をつらつらと書き連ねようと思います。

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当時は就職氷河期と言われていたようだ。

自分は、ただ目の前にある就職活動についていくのが精いっぱいという感じで、とにかく情報収集し、インターンに行けるなら応募し、個別セミナーや合同セミナー、大学主催のものや、予約が通らなかったメガバンクの説明会にも行った。
(待っていると、最後には入れてくれるという当時の彼女さんから教わった裏技)。

また、気になる企業のHPから大学別の説明会日程を見て、都内に出かけるついでに、潜り込んできた。
アンケートには、しっかりと自分の大学名を記載した(これが今も通じるかは不透明、、、)。キャッチアップできるものにはすべてアクセスし、何らかの手立てを打った記憶がある。

OB訪問

OB訪問は、ゼミの先輩を中心に数名話を聞いた。1on1でランチしながらぶっちゃけ話をしてくれたり、学生数人集めてスタバで軽く流されたり、同じOBでも相当の温度差があった。それだけ、現状に温度差がある、ということなのだろう。その視点は大いに役立った。疲れているOBの企業とか周辺には、魅力を感じないので、優先順位を落とせばよいのだ。スクリーニングの一つ。

ペーパーテスト対策

また、ペーパーテスト対策も並行して実施した。SPIである。
なんでも、SPIはそれなりに費用かかっているから、企業側でも参考にしているとのこと。だとしたら、キチンと対策せねば。

余談だが、学部の頃、ロクに証明問題もできないあぽーんな彼が、SPIを勉強しまくり、大手企業に内定したという話は過去に聞いていた。
当時の自分はまだ、甘かったようだ、SPIの怖さにまだ気付いてなかった。

エントリーシートやら自己分析やら進めて行くが、同時に、業界社名問わず、面接を受けてみたりした。

とある中小企業では、会社説明会に3人しか来ておらず、何故か交通費と称して一人千円が封筒で配られた。
よほど新人獲得に困っているのか??と邪推せざるを得ない。
初めてのSPIはその千円企業だった。
ボロボロだったことを覚えている。帰宅してから、対策本を復習した。

その当時は商社やら広告やら今はリストラ発表されているメガバンクは大人気だった。
あとはメーカー志望がやたら多い印象。
自分は金融機関1択だった。というか、外堀が埋まってきた。

内内々定?

とある世界シェアも十分にあるプリンタメーカーの工場に招待されたことがある。
この企業は、リクナビなどの大手サイトには一切登録せずに、自社サイトからのエントリーのみ受け付けるという変わり種。
自分は理系向けの就活情報誌で見つけ、すかさずエントリーしたら、役員さまから直接ご案内が来た。

新幹線使って現地に赴く。

役員室に通され、予想通り、エントリーシート的なものを手書き(笑)まあ、ほぼ、選考は始まっていると考えるのが自然。
友人曰く、

“そのまま、内内々定もあり得るよ”

とな。

まさに歓迎ムードで自社の世界戦略やら技術凄いんだぜプレゼンを受け、工場の中を案内してくれた。
それでだいたい自分の好みが分かったが、自分は、オフィスが好きなんだと。
工場の中は、工場らしく、いろんな音がしていて、皆様寡黙に仕事に励んでいる。

言いようのない違和感。

夜は、OBらしき人と二人で飲み屋にGO、ほぼ、接待に近い印象。後日、役員様から、是非とも来てほしい、4/1過ぎたら連絡欲しい、とオファーをいただく。
内内々定げと。

並行して、保険会社を中心に金融機関を回っていた。
経団連ルールで当時は4/1以降に内定を出すような足並みだったが、各社はそれをかいくぐるように説明会やら試験を実施していた。
学生もそれをわかっていた人がほとんどで、受け身になっていた人は極端に遅れをとったようだ。

とある中堅保険会社の先行が進み、最終面接にこぎつけた。

就活編2に続く

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