サラリーマン不動産投資の闇 シェアハウス投資を検討した話

不動産

サラリーマン不動産投資の闇を、実体験のインタビューを元に書いていきます。

今回は新築シェアハウス投資セールスの実態編です。結局投資はしてませんが(本当に良かった、、、)、葛藤の様子を描こうと思います。

前回の記事( 新築区分マンション投資セールスの実態)からの続きです。

メリットがほとんどなく破綻に向かうかもしれない不動産投資の実態を赤裸々に綴ります。

(3分で読めます)

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確定申告して13回目の給料(笑)ゲット!

新築区分マンションは秋頃に買ったので、程なくして確定申告の時期になりました。

確定申告は自力で対応しました。

営業からは、税理士を強く推奨されましたたが、まずは自力でやって感覚を掴みたかったんですよね。

かなり時間かかって苦労しましたが、、、

この選択は、間違ってなかったと思います。この苦労が今は血となり肉となり、何も見なくてもある程度の税金対策や経費などの考え方はわかるようになりました。

早めに申告して、予定通りの額が還付で返ってきた。

まさに、13回目の給料だった。

月給手取りを超える額がポンと手に入ったんですよ??凄くないですか?

コレを目の当たりにして、営業から更に提案を受けていた、次の物件にも買い付けを出し、1年たたないうちに区分マンション3戸のオーナーとなった。

人間、誰しも欲が出てくるもの。

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シェアハウスに出会うまで

不動産投資だと、5棟10室基準というものがあるんですよね。

事業規模の判定基準なんですが、区分数戸くらいでは事業規模にならないんです。

事業規模では経費算入の幅が大きく広がるのがとても魅力的だったのです。

営業くんは、それも見越していたように思えます。

仕上げの営業をかけてきた。

「弊社が自信をもってお勧めする、女性専用シェアハウスです!」

女性専用シェアハウス投資

当時はまだシェアハウスがイケイケの時代で、かなり流行り始めた頃だったように記憶してます(2015-2016年くらい)

「シェアハウス??んなもん誰が住むんだい?」

「女性専用なんですよ、女性は勤勉ですからね。」

「ほー?こんな、リビングも無いような小狭い部屋、人気ないでしょう?キャッシュフロー?」

「そこは大丈夫です、サブリースがあります!」

「サブリース、、わかった、ちょっと考えさせて。額があまりにデカイので、流石に考えなきゃ。」

「もちろんです、ごゆっくり納得いただくまで熟考ください。今の年収でしたら、融資は間違いありませんので!」

シェアハウス投資(かぼちゃの馬車問題)でスルガ銀行がやばい記事;

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楽しく生きる。

数字を吟味してみた

さてさて、数字を検討してみよう。

  • 都内新築木造シェアハウス
  • 女性専用
  • サブリース
  • 新築は既に区分マンションで購入していたため、特に何も感じなかったんです。

    それよりも、シェアハウスという点が最高にネックでした。

    それに、なぜ女性限定なのか?トラブル防止という説明だったがピンとこない。

    男女間のいざこざを未然に防ぐ、ということならわかるんですけど、シェアハウスの魅力ってそこにあるんじゃ・・・??

    部屋を確保して利回り上げたいだけなのでは??

    それにサブリースとありますけど、ロクなニュースを聞いたことがないです。

    本当に保証されるのかな? (→この直感は正しかったんですよね、、、)

    さらに、数字も検証しました。

    固定資産税が桁違いに高い。ボーナスが吹っ飛ぶ額だったんです。

    更に、提示された物件は都内の駅近くだったこともあり、土地が高く、建物割合が極端に低いんです。

    つまり、土地割合が高いため、節税しても金利不算入部分がとてもに大きく、税金支払うと年間キャッシュフローは微々たるものだったんです、、、。

    はい、投資断念、ほぼ確定です。

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    投資を断念するまで

    ちょうどその頃、消費税還付やら法人融資を横目で見ながら考えていたので、第三者意見を聞いてみることにしました。

    税理士さんに意見を聞いてみた

    その人は、税理士だった。

    ウェブサイトから予約し、都内で面談。

    なかなか率直に意見してくれる人だった。

  • キャッシュフローが悪い、悪すぎる!
  • 今後の借り換え難しくないか?
  • サブリース…
  • 暗に(いや割とはっきりW)、止められました。

    実は、シェアハウス投資が厳しいことはほぼ決まっていたんですよね。

    この税理士さんには、背中を押してくれたような気がして、良かった。

    このあたりの経緯があるせいか、2018年に発覚したスマートデイズ関連の被害者にならずにすみましたが、かぼちゃの馬車を購入した方には同情せざるを得ないです。

    なにか、力になれればよいのですが、、、、

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    メガ大家に、俺はなる!

    一方、1棟ものに対する投資意欲は日に日に高まって行きました。

    メガ大家になりたいと。

    いや、ギガ大家になりたいと。

    法人欲しい。

    10法人くらいほしい。

    100億くらい融資引きたい。

    そんな感じで、もはや通常の感覚は麻痺していたように思います。

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