五稜郭観光といえば五稜郭タワーが有名ですね。
ひさしぶりに上ったタワー夜景が、、、
おまけに朝市で食べた巴(ともえ)丼を。
蟹の選び方を聞いてみたり、朝市もなかなかいいですね。
さらっと読んでみてください。
(2018年10月に訪問しています)
五稜郭タワーからの夜景
宿泊先のルートイングランティアから徒歩数分。
コンビニの前売り券を買うとお得らしいのですが、途中のセイコマ(北海道ローカルコンビニ)で聞いたら扱ってなし、、、
残念ですがタワーの受付で買いました。
大人一人900円也。
夜は五稜郭公園暗いんですw
そこで言われたのが上記の一言。
ライトアップするだろうと勝手に思ってましたが、夜はやらないのだそう。
星型にライトアップすればかなり綺麗だと思うのですがね、、
エレベータで上まで上がります。内部があやしく光って、歴史を映し出してくれます。


上まできたら、あとは夜景を見てましょう。
ちょっとくらい、星型に観えるべ、、、
と思ったら、
甘かったですねw
見えないw


まあ予想はしてましたがね、これほどとはね。


土方さんの像があります。
城郭都市で有名なオランダを真似たのが五稜郭。


Wikiの写真がありました。
もともと軍事上の城郭保護や死角を多数つくることを目指した星型のデザインですが、武器の発達とともに廃れてしまったようですね。


タワーはさくっと済ませて晩御飯へ。
このとき泊まったホテル

五稜郭近くの本町でごはん
タワーのあとは腹ごしらえ。
モランボン




高校生の頃からあるモランボン、函館では老舗に入るのでしょうが割とおいしいイメージ。
でしたがなんだか今回の来店ではいまいち~??な印象です。
なので、詳細情報も書かずにおきます。
おおとり
モランボンのあとに入った「おおとり」。


こっちのほうがよかったですね。
木下酒店
ここも歩ける距離ですね。


ワインバーのようですが、もともとはお酒屋さん??


お通しがとてもおいしく、またふらっと寄りたいですね。
夜中23時過ぎても営業しているようです。
ときどきJazzLiveなども実施してて、音楽好きが集まるよう。

おまけ:朝市で巴丼
市電で移動、函館駅前下車。
徒歩数分で朝市に付きます。
そこらじゅうに海産物の水槽があるあたり、朝市ぽいです。


とくにタラバ蟹など大型の蟹。
きくよ食堂
有名店らしいですね、ここでいくら丼・うに丼をいただくことに。


いくら丼の相場は1,500-2,000円ほど。
ミニサイズだとさらに安く。ご飯はそこまで要らないのでうちはいくら丼ミニサイズ、巴丼ご飯少な目でオーダー。
巴丼はウニ・いくら・ホタテのトリプルコンボがうれしいここのオリジナル。
3色丼としてウニ・いくら・蟹のセットも有名ですが自分はホタテ派。
フノリの味噌汁とともに瞬くまに完食。
味はいうまでも無くうまいです。
きくよ食堂、ご飯は釜で炊くらしく、確かにおいしいご飯でした。
ちょっとリクエストとしては、スプーンかレンゲを添えて出してくれればもっと食べやすいのになぁとも感じますが。
お箸で丼をかっ込むのもたまには悪くないですよね。

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