伊東のご当地ご飯が面白い 「つた好」の寿司、「まるげん」のローカルフードに密着。

旅行記

「界 伊東」でいただいた地図を頼りに、
小雨の中、店へ徒歩で向かいます。

伊東の寿司「つた好」へ

途中、

  • シャッターの閉まった店、
  • 貸し店舗募集の看板、
  • 閑古鳥の飲食店、
  • 入居者募集のアパート、
  • 朽ち果てそうな木造一軒家、
  • なんでもあったように思います。

    バブルの頃は羽振り良かったのでしょう、

    熱海には廃墟もありますが、
    ここ伊東はとても地味な感じです。

    ひたひたと、
    人口減少の影響を受けてきてます。

    割とすぐに「つた好」へ到着。
    伊東のご当地グルメ「つた好」の暖簾
    店先のメニューを眺め、
    あたりをつける。
    ん、「地のもの」で行こう。

    店へ入ります。
    音楽もテレビもない、

    カウンターとテーブル席の小さな店。

    と、思ったら、なにやら他にも席があるようで、
    宴会等もできるよう。

    「界 伊東」の従業員さんは、
    よく来ているらしい。

    座って、すぐに生を2つ。

    「地の握り」を二つ注文。

    伊東のご当地グルメ「つた好」のメニュー

    その日の入荷によってネタは変化するらしい。

    もずく酢がきました。
    伊東のご当地グルメ「つた好」のもずく酢

    プールで疲れたせいか、
    ほんのり甘い酢が染みります。
    うまい、これは握りも期待できそうです。

    店主さんと思しき方、口数少ないように見えて、いろいろ話してくれました。

    地元情報を惜しみなく教えてくれました。

    ネタを捌きながら、
    客とも簡単に話してくれます。

    けっこう、有効な情報をいただきました。

  • 観光するなら「東海館」は行ってみていい
  • 入館料200円かかるけど、安いね
  • もともと、温泉旅館だったんだよ、
  • 昭和初期に開業だったかな?
  • 廃業して、建物を市に寄付したんだよね
  • 歩いてすぐだから、明日にでもいってみるといいよ
  • 東海館は翌日行きました

    ホテルのことも。

    「界?
    あーわりと最近、新しくできたとこね、
    あそこね、前は「○○」っていうホテルだったんだよね。
    あと「アンジン」って海岸のほうにあるでしょ?
    あそこなんかね、買い取ったあとに一回更地にしたんだよ。」

    お寿司がきました。
    伊東のご当地グルメ「つた好」の握り

    ガイドブックやHPには載っていないような、
    地元ならではの伊東の情報が飛び出てきます。

    実は「界 アンジン」は、
    実はまったくリサーチしてなかった、、、

    「ホテルの食べ物もいいけどね、
    地元の店に行ったほうがよいよ」

    まさに。

    まさに、
    寿司をつまみながら、

    それを感じてます。
    今日のネタは
    伊東のご当地グルメ「つた好」のネタ
    ですね。
    ちょと

    「ホテルの食事ってバイキングでしょ?
    あれじゃ、地元の美味しいものはわからないよ」

    ↑的な、
    ポジショントークを頂戴しましたが、
    実態はそうでもないんです。
    (そこはぐっと黙り通しました)

    別記事で、「界 伊東」の朝食を書きますが、
    地元ならではの食材を使ったメニューになっていて、
    とても美味しくいただきました。

    ところでここのお鮨。
    ネタによってサイズを変えているのがわかると思います。
    伊東のご当地グルメ「つた好」の握り

    そしてシャリは小さめ。
    握りがキツくなく、ほおばると、
    ふわっと口のかなでシャリがほどけるような、
    店主の優しい人柄が滲み出たような鮨ですね。

    簡単にポンポン食べられるので、
    女性でも問題なくいけちゃうと思います。

    鯵(あじ)は一番ネタが大きく、地元の新鮮なものを。
    きすやかますなど、珍しいネタが。

    鮑はもう少し厚さが欲しかったですが、、、

    合計11貫、
    日本酒一合二人でシェアしてぺろりといただき、
    追加で何かつまもうか迷いました。

    「もう一軒いける」
    ことに気付いて、お会計。

    予想通り、現金縛り。
    頼むぜ、クレジットカード導入してくれぃ、、、

    大満足で次の店へ。

    その前に、のんだくれの様子はコチラから

    続けて「まるげん」へ。

    伊東のご当地グルメ「まるげん」の暖簾
    「つた好」から徒歩数十秒でつく、ご近所です。

    ここは繁盛してますね。
    幸い、待ちもなく、すぐに入れましたが、
    タイミング次第ではウェイティングになりそうなお店。

    飲み物頼んで、メニューやら店内を眺める。
    ん、個性的。
    うなぎは「ありません」笑。
    伊東のご当地グルメ「まるげん」のうなぎ

    なかなかユーモアのある店内。

    あまり親切でないメニュー、
    伊東のご当地グルメ「まるげん」のうずわ
    やたら「うずわ」押し。

    「うずわ」ってなんだ??
    と思いながら、刺身盛りをえいやっと注文。

    「これが何で~」
    といった説明は一切なかったw
    伊東のご当地グルメ「まるげん」の刺身盛り

    まあ予想通りです、
    いいんですこれでも。

    全部、美味しいですからww

    声に出してオーダーしにくいようなものも。
    伊東のご当地グルメ「まるげん」の珍しいメニュー

    で、ドルフィンを注文。

    ドルフィン?

    サーファーならわかると思いますが、
    ドルフィンは、水族館の人気者、
    「海豚」
    ですね。

    伊東のご当地グルメ「まるげん」のドライドルフィン

    ビーフジャーキーのような、
    半生のような、

    癖はそこまでなく、
    ちょっとだけ獣ぽい感じ。

    もう一つ、「ひゃくひろ」

    漢字では、

    「百尋」

    とかくそう。

    これはとある魚の腸。
    伊東のご当地グルメ「まるげん」のひゃくひろ

    なんと、、、

    「マンボウ」

    です。

    あの見た目からは想像つかない柔らかな食感。
    焼肉の「ミノ」に近い食感、
    ほんのり歯ごたえあって、
    ぷりっと噛み切れる心地よい口ざわり。
    一緒に添えてある「梅肉」がまたぴったり合います。

    ちなみに「ち○ちん揚げ」は、
    このとき注文しませんでした。

    ここはクレジットカードでお会計。
    もう、満腹です・・

    夜、小雨はほとんど止んでました。
    ゆっくり徒歩で「界 伊東」へ向かうのでした。

    元の記事へ

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