ロードグライドリミテッド2021年モデル 納車から1年メモ

旅行記

ロードグライドリミテッド2021年モデルを購入しましたので、
そこに至る道のりや、慣れるまで苦労したところをメモ。

スポスタファミリーのロードスター(2018)から始まったハーレーライフ、
とりあえずはロードグライド君で一区切りになりそうです。

(2022年1月執筆)

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実はウルトラに乗りたかった

2018年に大型免許取得し、待ちに待ったハーレーロードスターを納車したのが最初のハーレーです。

ハーレーダビッドソン ロードスター2018納車!納車~!
待ちに待ったハーレー納車日! 当日の様子や引渡しのときにレクチャーされたことを簡単メモ。 ちょっとだけお遊び画像も入れてますのでさらっとお読みください。

このときは1200ccでも取り回しにヒーヒー言って、
さらに大きなクルーザー・ツーリング系なんてとてもじゃないけど無理でした。

それから2年ほど乗り、取り回しもまあ楽にできるようになりました。
以前から心の底で密かに思い描いていた「ウルトラに乗りたい」というココロがむくむくと、、、

それから紆余曲折あり、ハーレー神戸さんを紹介してもらい、お値段割引も相まって、
「ウルトラは試乗もしてないのに」即決で「買います!」と返事。

その後、ご挨拶・旅行がてらハーレー神戸まで出向き、実際の車両で細かい取り回しの説明など伺いました。
ロードグライドリミテッド ハーレー神戸
※ヘリテイジ・ストグラは試乗してました

ハーレーダビッドソンのビッグツイン試乗してきました(ヘリテイジクラシック、ストリートグライド)
現在乗っているロードスター君は大好きなのです。 なんですがら1日数時間(数百キロ)ほどタンデムツーリングすると、けっこう疲れます。 なのでそのうちビッグツインも欲しいなぁ、なんて考えてますが、ディーラーなら試乗できるはず。 と言うことで、ロードスター君でお世話になっている戸塚店へ。 予め連絡して、この2台へ試乗。

ちなみにロードスター君はその後下取りに出し、
今はフォーティエイト君に変身。。。

フォーティエイト2021年モデル納車!新車はラスト?
フォーティエイトはハーレーダビッドソンの中でも抜群の人気を誇るモデル。 2021年モデルを最後に生産終了のようですが、運良く納車までこぎつけました。 以前に所有していたロードスター(xl1200cx)と比較しながらインプレッション。
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ロードグライド、ここが怖い

まあ一言で、「重い」に尽きます、、、
ほんとうに、重いです。

ロードスターの3倍くらい、気を使います。

コレはやめよう

とにかく重いロードグライドリミテッド、店員さんもウルトラ系はやはり気を使うようです。
乾燥重量430キロほど、タンデムで荷物を積むと500キロくらいの重量をコントロールする必要があります。
この一年間、運良く立ち転けすることなく過ごせましたので、気をつけたポイントをメモ。

砂利の上での走行・停車

SS系のライダーさんとツーリングに行って、砂利の駐車場に駐輪する、よく見る光景です。
ロードグライドリミテッドでこれをやると、再起不能になる可能性があります、、、

砂利の硬さにもよりますが、まず駐輪ができるかどうか怪しいですし、重すぎて取り回しはほぼ不可能です。
他のライダーさんはロードグライドリミテッド級のバイクに馴染みがないと思いますんで、普通のバイク同様に取り回しできると「思われる」ようです、、、

平坦でないところでの駐車

砂利道でなくても、傾斜のあるところでの駐車にはご用心。
サイドスタンドを払っていざ引き起こし、というタイミングで「重すぎて引き起こしできない」ことが何度もありました。。

こうならないよう、サイドスタンド側に重心が寄らないよう、発進時に困らないように細心の注意を払う習慣が必要でした。

ハンドルを限界まで切った取り回し・発進

ハンドルを切っておくと、バランスが崩れやすくなりますのでおすすめしません、、、

あと言わずもがなですが、サンダルやクロックス等での取り回しも避けたほうが良いでしょう。

慣れないうちにタンデム

ウルトラ系は「タンデマーが先に乗車」して、その後にドライバーが乗るという、順序が逆なんですね。
すると、タンデマーの重みも一緒に考えて引き起こしをする必要がありますし、発進時のふらつきも当然起こりえます。
ある程度慣れてからタンデムするほうが良いと感じました。

悩ましいカスタム

マフラー交換や2000CCオーバーのボアアップなど、いろいろ考えました。
結論としては「(ほぼ)どノーマル」で行こうと思います。

ロングツーリングに耐えうるよう、背もたれとタンデム肘掛けは装備しました。

ロードグライドリミテッド
シーソーペダルは悩みましたが、とりあえずナシ。
自分は運転しながらフットボードの上でいろいろ足を動かしちゃうんで、
シーソータイプにするとぶつかっちゃうんですね。
代わりに、サイドスタンドエクステンションは付けました。
ロードグライドリミテッド

これはカスタムとは言えませんが、泊まりツーリングの際にはかなり便利なバッグ。
まあ便利で大容量ではありますが、タンデムで2泊程度がちょうどよいかなと、、、

ロードグライドリミテッド

バックギアは必要か??

我が家の場合、駐車スペースが「ほぼ」平坦なので、マンバのバックギアは導入を見送りました。
上記の注意点を頭に入れて取り回せば、バックギアに頼ることなくなんとか取り回しできましたので、今後もバックギアを入れることはないでしょう。

ディーラーさんに伺ったのは、次のようなケースではバックギアは有効とのこと:

・常に坂道の状態で駐車せざるを得ない場合
・取り回しスペースが非常に狭い場合(切り返しできない場合)

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乗車インプレッション

取り回しが大変なロードグライドリミテッド、さて乗り味はどうなんでしょうか??

安定感抜群

取り回しが大変なのは何度も書いてますが、いざ発進してみると、
これがまたびっくりするほど安定感あって、バイクと言うよりは「クルマ」のような印象です。

坂道発進など、不安なところはありましたが、ローギアに入れてブレーキペダルをもう1段ほど強く踏むと一時的に車体を「ロック」してくれます。
「車両ホールドコントロール」と呼ばれるこの機能、半クラッチで発進すると、車体が下にずり下がることなく、安全に坂道発進できました。
この機能は、全てのハーレーに搭載してほしいくらいです。

フェアリング・グリップヒーター

見た目通りの風よけは、フェアリング・ロワーフェアリングによってドライバーの風によるストレスがほとんどなくなります。
冬の時はグリップヒーターをオンにして、手先からポカポカと、低温火傷しそうなくらいに温かいです。

CVOだとシートヒーターも標準装備のようです、羨ましい限り、、、

逆に、夏はもちろん暑いです!
114ciのミルウウォーキーエイトは、走り続けると冬でもストーブのように熱くなります。

便利なインフォティメント(モニター)

スマホをUSBから接続することにより、カーナビの代わりに「GooglMap」を画面投影できます。
もちろん、その間はスマホが自動的に充電され、非常に便利。

その他、「タイヤ空気圧モニタリング」が自動的に機能します。
エンジン起動時にタイヤの圧が不足していると「最寄りのガソリンスタンドを検索しますか?」といったサジェストが画面に出ます。

コーナリングの面白さ

車体は重いものの、車輪が意外と小さいからでしょうか、コーナリングがなかなか面白いです。
スポーツスターファミリーと比べて一番面白いなぁと感じたのは、以外にもこのコーナリングです。

重そうな車体ですが、コーナーでのドライビングテクはそこまで要求されず、目線を向けて倒そうとすると自然に曲がる感じ。
倒しすぎてフットボードが接地することはたまにありますが、まあよほど高速コーナリングをしなければ問題ないでしょう。

教習所のようにクランク・S時・パイロンくねくね(マンホールよけ)などはけっこう自在にコントロールできる感じでした。
ハーレー歴2年ちょいの自分でもこれだけできますんで、そこまで難しいバイクではない、という印象です。

2・3速くらいで慎重に走れば、箱根のヘアピンカーブでも対応できちゃいます。

三島スカイウォークに向かう国道1号線もなかなか面白いコーナリングです。

プロの乗車インプレッション

こちらをどうぞ;

クールかつ贅沢な仕上がりとされた、ハーレー屈指の大陸横断型クルーザー、ロードグライドリミテッドの試乗インプレッション | バージンハーレー
総じてラグジュアリーなハーレーダビッドソンのツーリングファミリーにあって、その中でも際立った、高級感を見せつける新しいツーリングファミリーのフラッグシップモデル「ロードグライドリミテッド」が2020年モデルで誕生。

ハーレーダビッドソン公式ホームページはこちら(2022年モデルです);

2022 Road Glide Limited | Harley-Davidson Japan
Road Glide Limitedの2022年モデルをカスタマイズしよう。Milwaukee-Eight™114のパワフルなエンジンを搭載したフル装備のグランドツーリングマシン。ライディングはさらなる高みへ。
2022 CVO Road Glide Limited | Harley-Davidson Japan
贅沢さと長距離走行時の快適さを実現したHarley 2022 CVO™ Road Glide® Limited。クラス最高のパワー、プレミアムなペイント、あなたと同乗者のための究極のパフォーマンスを備えています。
ハーレーダビッドソン記事
Harley-Davidson xl1200cx / xl1200x / RoadGlideLimited
Harley-Davidson に関する記事です。
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